西丹沢ウェルキャンプ場~中川温泉信玄館
ゴールデンウィーク、我が家は今年は西丹沢。初日は西丹沢のウェルキャンプ場、二日目三日目は中川温泉信玄館。
初日のキャンプ場は妻と二人、二日目は私の母が合流、三日目は妻の母と次女が合流。
新緑が眩しい!
この季節は本当に新緑がきれい。所々山桜やしだれ藤が黄緑の中に混じります。
ウェルキャンプ場、以前はウェルリゾートと呼ばれていました。オートキャンプに狂っていた頃、何度かテントを張ってキャンプしました。隣のバウワーハウスも我が家の定番キャンプ場でした。
本当に良く来ました。今は長女も次女も来れないため、妻と二人。
もうテントを張る気力がないため、ロッジです。私のように考える人が少なくないためか、以前テントサイトだったところがロッジサイトに変貌しています。
どうでも良いことですが、テントサイトを見て感じたこと、
テントやタープの色がコールマン色、コールマン、あるいはコールマン似の緑とベージュが多すぎやしないですか?
以前はもっとカラフルだったと思うのですが、制服を着たように皆同じ色、ちょっと芸がない。
すぐ横を流れる渓流で娘達が遊んでいました。以下2枚はかつての回想シーンです。場所は隣のバウワーハウス。川向こうが、ウェルキャンプ場です。


岩から岩に飛び乗り颯爽と上流に向かう長女に、必死について行った次女の足取りも覚束なさ・・・・
ロッジも悪くないですよ。妻も予想より大分きれいで快適とのたまっておりました。ゆったりしたベランダは屋根が広く雨でも安心、この季節でも寒い日々がある室内はファンフィーターだけでなく、床暖房、ベッドはありませんが、二階の寝室も広くきれい。
一昨年のモビリティーパークのトレーラーでも感じましたが、オートキャンプのアウトドア感覚が味わえながら、テントの設営・撤収を含む相当しんどい作業(一度でもやったことある人は実感をもって分かるはず)からは解放されるロッジによる夫婦二人のお手軽アウトドアは、間違いなく高齢化社会ニッポンの最適レジャーです。
妻も、奮発して上等な肉を買ったのだから、私だけでなく、子供たちに食べさせたいなあ、と述べておりました。
渓流のせせらぎを聞きながらグッスリ、隣のロッジの若者達の騒ぎ声も渓流の音にまぎれて聞こえません。
朝食はスパゲッティー、
これは我が家の家訓のようなもの。
というか私が朝のスパゲッティーが好きなだけ。
新緑の中でいただきます。
御殿場線の谷峨駅です。
無人駅ですが、なかなか風情がありますよ。
桜の頃はもっときれいでしょう。
遠くに丹沢の山を頂きながら、1時間に1本くらいの電車を優雅に待つのもおつなもの。
はるか上の方を東名高速が走っています。
ここから見ると天の架け橋のような高くて大きな橋です。
東名高速に乗っていると、下界にこんな素敵なローカル線の旅があったなんで信じられないでしょう。
時々は東名高速は使わないで、下の246をゆったりドライブというのも手です。
母をピックアップし、ちょいと富士霊園までドライブ。将来私が永眠する予定の墓を見ますが、まだ一人も入っていません。ただの墓石です。
母は、自分が元祖になると言っています。
写真では雲で良く分かりませんが、正面がどーんと富士山で、レジャー好きの我が家にとって,あの世の人になっても楽しめそうな寝床です。
それにしても、今はつつじが満開ですが、桜の季節は花見客で溢れかえり、ここが公園だか墓地だか分からなくなるくらい賑やかだとか。
信玄館に戻ってチェックイン。
一風呂浴びる前に軽く歩きましょう。すぐ近くが散歩コースになっています。


新緑新緑で、まさに新緑の風呂のようです。
散歩道は行き止まりに。見るとそこは「ぶなの湯」という日帰り温泉施設。ハイキングしてきた人には格好の癒し場でしょう。
もっともこの辺りの温泉旅館はもらい湯をやっているようなので、時間さえあえばどこにでも入れそうですが。元湯である「蒼の山荘」は、特に興味をそそられます。「日本秘湯を守る会」の会員に神奈川県で唯一なっている宿だそうです。
ちょっと引き返し、山の方に向かって歩きます。湯の沢という名前らしいのですが、奥へ奥へと上って行きます。
途中大きな杉が!
下にいる妻との大きさを比較しても立派な大杉であることが分かります。
オートキャンプ場ではありません。本物のアウトドア。
近くから木の枝を拾ってきては焚き木をしています。
私は出来ませんでしたが、憧れますね。
足元を見ると、うん?何だ、これは?
鹿のフンですよ、きっと。


更に良く見ると、ヒズメの跡のある動物の足跡、鹿でしょう。この辺りは良く出るどうですから。
前回信玄館に来た時は、部屋の窓から鹿が見えました。本当です。
ずんずん川原を進みます。
しかしある地点から川原が森林の中に吸い込まれて行きます。
さすがにここから奥へは諦めましょう。
遭難しちゃうかも。猪が飛び出してくるかもしれないし。
目の前を中川が広い渓流となって通ります。
昨日ロッジの前を流れていた渓流も同じ中川ですから、大分大きく成長しましたね。
早速風呂に。
信玄館はとにかく風呂が多種多彩なのです。
全部入りきるのは難しいでしょう。
まずは大浴場「幽玄の湯」です。
新緑浴をしながら温泉に浸かる、極楽ですね。
ダブル浴。
浸かっていると、肌がすべすべしてきます。
私がすべすべになっても何も良いことはありませんが、妻は大喜び。
混浴風呂に入りましょう。更衣室は男女分かれていますが、中の風呂は繋がっています。
誰もいません。
ほっとしました。
裸の女性がいるかもしれない、という期待はしません。あり得ないでしょう。普通に考えて。
夕食のご馳走とビールを思い浮かべながら、じっくり湯に浸かる・・・・・・極楽極楽。







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