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コートダジュール、路線バス・ローカル線の旅、マントン~ニース

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今回の南仏の旅は、移動のほぼ全てがローカル線各駅停車と路線バス。路線バスは停留所の度に「prochain arrêt」「next stop」とアナウンスされます。次の停留所の意ですが、前者のフランス語を大人の女性の渋い声で、後者の英語を若い女性の高く抜けるような声でアナウンスされます。

何だかんだで100回~200回耳にしたので、今も頭の中で聞こえ続け、消去出来ません。

さて今日は、マントンからモナコを通ってニースへ。路線バスの旅。全部乗っても一人1.5ユーロ。都バス以下、安くない?

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朝の通勤時間なのか、バスの中は朝の山手線並みの大混雑。

でもその殆どがモナコで降ります。マントンの人はモナコに仕事に行くのですね。

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それにしてもこの街中の曲がりくねった道、普通に運転しても大変なのに、ここをF1グランプリで高速で走るのですからね、一体どういう感覚なのでしょう?

見ている方も怖くないですか?

路線バスは二日後また来るエズやヴィルフランシュの海に面した駅横を通り、ニース市街へ。

といっても市街の手前のニース港が終点。

ホテルも港の近くです。

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さてニース観光・・・・その前に一つやることが。

実は私のスマホの充電器、スマホとの接続部分の機器を日本に忘れ充電出来ないため、充電器自体を買わなければならないのです。長女にニースの家電量販店の場所を探してもらったので、そこに充電器を買いに行くということが最初の仕事。ニース駅近くです。

ホテルの近くにガリバリディー広場があり、

そこからトラムに乗ります。

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トラムは一番の名所であるマセナ広場を通りニース駅方面に。幸いすぐに家電量販店は見つかり無事充電器を買えました。さあこれで憂いがなくなったので、思い切り観光です。

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マセナ広場に戻り、そこから海岸へ。

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眩いばかりの海岸の歩道ですが、ここは3年前バスを暴走させた男が84人を殺した歩道でもあります。花火客を狙った凶悪な事件でしたが、今はいたって平穏。老若男女・国籍多様の人々が思い思いに散策、もしくはランニングを楽しんでいます。

海岸から花マーケットに向かい、あちこち歩いた後、お腹が空いたのでちょっと早いですが、夕食。

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一番愛想の良かったマスターのいる店に入りました。店先で魚や貝やカニを調理しています。

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ここで小さなハプニング。

妻のすぐ横の席の下に傷ついた鳩がいます。羽根を骨折してるのでしょう、飛べません。追いやろうとしましたが、店の床をあちこち逃げ回ります。給仕にきた青年に「鳩が床にいるからどかせて下さい」と言うと「ノー・プロブレム」だと。羽根を飛び散らかして客達の足元を逃げ回っている鳩がいるのにノー・プロブレムはないでしょう。先ほどのおじさんマスターに再度頼むと「OK」と言って見事に捕まえどこかへ持っていってくれました。

さあ、今度こそ落ち着いて食事。

今日はムール貝三昧と行きましょう。

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白ワインとムール貝(ガーリック焼きとか茹でただけとか)とロブスターと白身の魚・・・・極楽です。

こちらは夜の8時でもまだ明るいので、歩いて帰ります。

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岬を回ってニース港まで歩き、ホテルへ。

明日は再び路線バスで1時間の

サンポール・デュ・ヴァンスへ。

 

 

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