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ホテルだけど貸アパルトマン、シャンブルドット・ミラボー、カシの景色は俺のもの

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コートダジュールの旅は続きます。

ローカル線各駅停車、路線バス、トラムだけで続けていた移動の一回の例外、ニースからトゥーロンまではインターシティー。ニースで30分近く前に乗り込んでいて正解。超混雑。床で若い女性観光客が寝るほどの。

トゥーロンからは再びローカル線各駅停車。

カシ(CASSIS)

「カシを知らない者は何も知らないのと同じ」

プロヴァンスを代表する詩人ミストラルの言葉。

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駅を降り立つと何もない辺鄙な駅。

これのどこが観光地?

でも安心、港と行き来している路線バスがあります。

畑(ブドウ畑?)を過ぎるとさすがリゾート地。

瀟洒な別荘が続きます。

 

20分位で到着。

観光客でごった返す通りを歩くと、すぐそこは港。

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早速本日の宿泊施設のカシ・ホテルを探しましょう。

地図によると港に面した特等地のはず。

でもありません。

地図の場所のレストランのマスターに訊ねると

何と、ここがホテルなんだとか?!

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ドアが一つあるだけ。

誰もいません。

マスターに更に訊ねると、ホテルの管理人を呼んでくれるとのこと。

ホテルと銘打っているけど、貸部屋なんですね。

シャンブルドットと言うそうです。

事前に何時に行くと管理人に伝えておかないとならなかったようです。すぐに管理人の陽気な女性が到着し、入室することが出来ました。

 

そして部屋に入ると絶句。

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テラスがあり、そこから港街が一望出来るのです。

これは最高の贅沢!

しばし疲れも忘れてたたずみます。

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時々屋根の方に見える私の姿を不思議に思ったのか、

観光客が私の方を指さします。

こんな感じ。

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私がいるの分かりますか?

 

ベッドに横になっていても海が見えます。

幸せ満喫。

 

お腹が空いたのでランチにしましょう。

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何と、全く場違いな「赤いきつねと緑のたぬき」

マルちゃんのカップ麺。

ヨーロッパ旅行、6日目ともなると私の醤油中毒が始まります。無性に醤油味のものを食べたくなるのです。

皆さんは違いますか?

ということで必ずカップ麺を持参します。日本で食べる時の3倍は美味い。

 

入り江巡りのクルーズを予定していたのですが、

今日は強風で中止。

残念ですが諦めて散策をしましょう。

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小さな港町なので、すぐ一周出来ます。

体力と根性があれば断崖絶壁ハイキングコースにチャレンジするのですが、無理です。

 

ブラブラした後はちょっと早いですけど夕食に。

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部屋の近くの港に面したレストラン「ラ・ポワソヌリー」

マスターが日本語で「こんにちわ」と話しかけてきます。

「J'adore le Japon(私は日本が大大大好き)」

4回も日本に行ったとのこと。

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そして今日もまたムール貝。

一体この数日間で何個のムール貝を食べたことでしょう。

白ワイン、魚スープ(これが結構お腹一杯になる)、白身魚と飽きもせず満喫。

夜が更けてくると店の前にサックス奏者が。

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上手い。

妻がチップを渡しました。

港の夜景とディナーとサックスの音・・・・

夢見心地。

 

そして部屋に帰ってテラスに。

先ほどスーパーでビールとつまみを沢山買い込んだので、

酔いの夜景を楽しみます。

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自宅のテラスのようなプライベート感。

 

港に人がほぼいなくなるまで。

満月と一緒に、いつまでもいつまでも・・・

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☛たまにはこんな滞在も良いのでは?

https://www.gites.fr/gites_mirabeau_cassis_h1379034.htm

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