夏休み山中湖、撫岳荘キャンプ場トレーラー、雨の中の空騒ぎ

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Dsc204100108夏の太陽、眩しく輝く湖面、カヌーを漕ぐ体と心地良い疲労感、そしてビールにバーベキュー・・・・
これが今年の我が家の夏休み計画。
現実は、一度も顔を見せなかった太陽、どんよりした曇り空をそのまま反映したどんよりした湖面、凄まじい雨で湖面かどうかすら分からなかった湖面、室内での食事でした。

ではつまらない退屈な夏休みだったのでしょうか?
意外とそうでもなかったのです。
雨の音をかき消す程の大騒ぎ。トランプゲーム(ワンカード)、イントロ当てクイズで盛り上がりました。キャンピングトレーラー内、ドライブ中の車内でですが。

Dsc204100010毎年夏は恒例のアウトドアライフ。
長女が小学校入学時から長くテントを張った本格オートキャンプを春夏秋冬続けてきましたが、さすがにテントはいろいろ辛くなり最近はキャンピングトレーラーが定番に。
今年は我が家、
正確には妻と長女夫婦と次女の5人での二泊三日の夏休み。

Dsc204100014次女は東京から電車で合流。

今年5月に結婚したばかりの
新婚ほやほや。
しかし夫は仕事で残念ながらキャンプに参加出来ず。

それにしても富士山駅って
名前もだけれど建物も立派。

ゴールは山中湖畔の撫岳荘キャンプ場。
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Dsc204100019_2テントサイトやトレーラーは大概湖畔と言っても道路を隔てた山側にあることが多いのですが、ここは文字通り目の前が湖。

キャンプサイトの眺望にこだわる私が予約開始初日(ゴールデンウィーク明け)朝一に予約しました。


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Dsc204100106トレーラーは二台。
多少古くかび臭いトレーラーでしたが、広くトイレ・シャワー付き。雨でも快適に遊べます。
また妻に言わせると今までのトレーラーで一番使いやすいキッチンだったとか。
車外のタープもしっかり広く、持参のタープは不要でした。


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Dsc204100034初日、奇跡的に雨が上がった時にキャンプ場から自転車を借り山中湖一周サイクリングに出発。
半時計周りです。
アップダウンもあまりなく快適なサイクリング。

ん?結構大きな魚が釣れている!

Dsc204100043平野を過ぎ程なく岬に。
前回サイクリングした時は、ここからはサイクリングロードではなく道なき道を自転車を降りて押しながら進みました。
ところがいつまで進んでも快適なサイクリングロードが続きます。
どうやら最近開通させたのですね。

Dsc204100038本当に鼻歌で出るほど気持ち良い走り。
ちょうど対岸に
私達のキャンプ場のトレーラーが見えます。
留守番している妻は見えるかな?
ちょっと遠すぎました。

Dsc204100048途中、白鳥に。
早速長女が遊び相手に。

かまおうとすると、突然クビを伸ばして奇声を!
びっくりして長女が飛び去ります。
私も楽しそうなので白鳥にちょっかいを出します。
露骨に嫌がられます。

Dsc204100062前回も写真撮影した喜びの鯉とのショット。

ここからも新しいサイクリングロード。
道路で自動車とすれすれで併走する場所は殆どなくなりました。あとほんの一区間くらいで完結する自動車道路と完全分離の湖畔一周サイクリングロードです。
私の知る限り他の湖ではないですよ。


Dsc2041000671時間ほどで一周し、一汗かいたところで早速風呂。
初日は山中湖温泉、紅富士の湯。何度か来たことがある温泉風呂。
天気が良ければ風呂の中から正面に富士山が見えますが、残念ながらどんより雲しか見えません。
それにしても混んでいますね。雨だから他にすることがないということでしょうか。


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Dsc204100084トレーラーに戻ったら待ちに待ったバーベキュー。
何て言ったってこれがあるからキャンプは楽しい。

気の遠くなるほど肉を一杯買いました。

早速乾杯!


Dsc204100098ランタンの優しい光と肉の焼ける香ばしい臭い、これぞキャンプの真骨頂。
何度やっても全く飽きません。
おそらく死ぬまで飽きないでしょう。
冷えたビールとワインがどんどん進みます。
恍惚の時です。


Dsc204100181翌朝は生憎朝から雨。
室内で朝食を取り、計画していたカヌーもワカサギ釣りも諦め富士五。
湖ドライブに変更。
ただドライブするだけじゃつまらないと思ったのか、イントロ当てクイズが始まりました。私が景観や観光施設について解説しようとしても
「パパ、黙って。イントロに集中してるのだから」と遮られる始末。

Dsc204100207山中湖から河口湖、西湖、青木ヶ原樹海、精進湖、本栖湖と湖畔をドライブして本栖湖のソバ屋で昼食。そして私が以前どうしても行きたかった洪庵キャンプ場(幽霊が出ると評判なので妻が拒否)と千円札裏の景色となっている場所(勿論富士山は見えませんでした)を折り返し地点にして、再び精進湖、青木ヶ原樹海、西湖、河口湖と、行きとは反対側の湖畔をドライブ。
その間もイントロ当てクイズはずーっと続きます。


Dsc204100133トレーラーに戻ってちょっと昼寝して、再び温泉風呂。
同じ所ではつまらないので今日は山中湖平野温泉、
石割の湯。
キャンプ場の管理人から
「あそこは学生だらけだからお奨めしない」と忠告されたとおり、中はテニス部合宿の学生で満杯。とにかく平野と言えば昔から学生テニス部の合宿の村。「7時過ぎているから彼等は今頃コンパやっていて、もう空いているはず」との読みははずれました。
風呂の中で足を伸ばすことが出来ないどころか、風呂に入れないで横で順番待ち。


Dsc204100137「2年の時が一番良かったな。もうダレたよ」
「お前、脂肪を減らせばもう少し動けるよ」
「風呂から戻ったらチンチン侍(?)やらなきゃ」

鬱陶しいことこのうえなし。
向うから見たら太ったオヤジは鬱陶しいと思っているのでしょうけど。


Dsc204100146風呂あがりのビールと夕食は、あまりに雨が激しいのでトレーラー内で。
妻が腕ふるい
主婦となっている娘達が少しだけ手伝います。
アウトドアではありませんが、これもまた楽しい。

Dsc204100152そして夕食後は
トランプ大会。
ワンカード。
屋根に叩きつける雨の音も聞こえなくなるほどの大騒ぎ。
静かな夜のテントサイトだったらあり得ないことです。
雨のトレーラーも悪くない。

Dsc204100191翌朝も雨。
そう言えば学生時代、ヨット部員として大学の山中寮に来ていた時、1週間以上も雨が続き憂さ晴らしに荒天の中親友とヨットを繰り出し、遭難したのがこの山中湖岬近く。新入部員で実力もなかった私達は転覆したヨットを起こすことも出来ず、オカマになって徐々に沈むヨットにしがみついていました。霧で視界はゼロ。一瞬霧が晴れた時、桟橋のボートの管理人らしき人が偶然こちらを見て気付き、警察に連絡し、遊覧船が救助に来てくれて助かりました。
こんな対岸まで泳いだっていけそうな場所で遭難するはずないと思うかもしれませんが、結構遭難して命を落としている人が多いのですよ。私の大学関係者も10人以上亡くなっているとのこと。
そういえば今年の8月は記録的雨続きですが、40年前の8月も記録的雨続きでしたね。
前回の山中湖旅行、湖畔一周サイクリング


Dsc204100202キャンプ場から見えるはずの富士山にも会えずじまい、太陽も青空にも会えずじまいの夏休みでしたが、
なぜか一杯はしゃぎ、楽しかったから不思議。

最後は雨の桟橋で記念撮影。

次回はやっぱり晴れて欲しいな。

夏の西湖、PICAのトレーラーでキャンプ
夏のモビリティーパーク、トレーラでキャンプ
夏のモビリティーパークと土肥温泉
夏のモビリティーパーク、長女の婿さん初参加
芦ノ湖キャンプ村、夏のコテージ
夏の相模湖リゾート、プレジャーフォレスト、トレーラーでキャンプ
河口湖レイクサイドコテージで夏休み

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陸続きの六角堂~河口湖のランドマーク、富士レークホテル


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P28261060262あれえ、六角堂って湖に浮かぶ島だったのは?
左は以前撮影したものです。
何かのニュースで河口湖の水位が下がっているって聞いたけど、いくら何でも下がり過ぎじゃないでしょうか。水がどこかに流れていってしまったのでしょうか、不気味です。

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P20301030077夏の旅行二日目、
河口湖散策。
昨日とは別の湖畔を妻と長女夫婦と歩きます。
河口湖大橋をくぐってニューブリッジキャンプ場を越えると見えてくるのが六角堂。
左上の前回の写真と比べて下さい。完全に陸続きになっています。海の潮の満ち干ですか、ここは!
完全に干上がったボートの桟橋、浮かんでいるべき浮きが情けなく地面に横たわっています。あるべき姿でない姿を見るのは心を打たれますね。貝殻もあちこちにあります。

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P20301030062とうとう歩いて六角堂に上陸してしまいました。
神聖な六角堂を理不尽に犯したような感覚。どうかまた安易に人を寄せ付けない孤高の離れ小島に戻れますように。お賽銭を中に入れてしばし目をつぶって瞑想。
目を開けたら周りは一面水面でした!
なんてことは起こりませでした。

P20301030002さて夕方の散策の前は、妻と長女夫婦とあちこち散策。
妻がどうしても行きたいと言っていたのが猿劇場。
猿大嫌いの妻がなぜ???
どうもネットでの評判が異様に良いようなのです。
「猿の芸だと思って馬鹿にしていたが、実際に見てみると感動した!」といったコメントが沢山あるようです。
私は信じませんでしたが、仕方なく付き合います。
P20301030010実際に見てみると、確かに驚きます。
私自身「まじかよ」「えーっ、嘘だろ」「わー凄い」といった感嘆の叫びを何度もあげてしまいました。
確かに一度は見てみる価値があるかもしれません。一瞬の撮影タイム以外撮影禁止なので、芸をお見せ出来ないのが残念です。
最後に、猿にビシバシ指示しているオジサンが、「私が食べていけるのはあなたのおかげです」と猿に土下座をして、その頭の上に猿が足を乗っける場面がありました。全くそのとおり、お猿様のおかげです。


P20301030015P20301030026猿劇場の向かい側のお洒落な洋風のレストランでランチをして一休み。


P28261060310そして本日の宿泊地、富士レークホテルに向かいます。
河口湖と富士山の写真ではほぼ必ずと言ってよいほどこのホテルが写ります。
前回対岸の湖山亭うぶやからこちらを撮った写真ですが、ちょっと小さいですが、富士山の下、真正面にこのホテルが見えています。

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P20301030148老舗ホテルでもあり、河口湖の顔のようなホテルです。
私もいつかはここに宿泊してみたい、と思っていました。確かホテルと湖が直接接しているホテルは、ここともう一つしかなかったと記憶しています。皆間に道路が入りますから。
そのせいもあり、ホテルの庭の散策もまた楽しい。
河口湖の一番美しい空間を切り取ったよう。

P20301030120P20301030103ホテルの中もいかにも由緒ある老舗ホテルといった風情に満ちています。
何泊もしてみたいホテルですね。老舗ホテルに時々見受けられる従業員のつっけんどんな態度も全くなく、ホスピタリティーが行き届いています。

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P20301030118部屋からの眺めも最高。
河口湖が文字通り眼下に一望出来ます。
富士山眺望の部屋というのがあり、そこからは富士山が真正面に大きく見えます。
生憎の天気で一瞬ちょこっとだけ頭を見せてくれただけでしたが。


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P20301030098風呂は眺望こそありませんが、落ち着いた雰囲気。
清潔感にも溢れ妻と娘は気に入ったようです。

私がむしろ面白かったのは、部屋についている風呂。
狭いのですが、河口湖を一望出来る個室風呂。
河口湖は俺のものだ、という気分に浸れます。


P20301030079P20301030083今一つだったのは食事かな。食事は最上階の大きなレストランで行われますが、ちょっと団体旅行の宴会を思わせるごちゃごちゃしたテーブル配置。食事内容も普通。折角の格調ある老舗ホテルなのだから、もう少し工夫の余地はあるかも。贅沢なリクエストですが。
食事後の従業員による太鼓ショーは素晴らしかった。
前列で頑張って太鼓をたたいている女性は、確かさきほど部屋に案内してくれた女性です。
従業員自ら体を張ってもてなしてくれるのは嬉しいですね。

P20301030106翌朝は夏らしい青空。
例によって飲み過ぎた昨晩のアルコールも抜け、晴れ晴れした気分。

定年後初めての夏休みでしたが、長女夫婦も遊んでくれ、充実した3日間の旅でした。
来年もまた晴れやかな気持ちで夏の旅を満喫出来るのでしょうか。

夏の河口湖、湖山亭うぶや絶景露天風呂
山中湖サイクリング一周、ヨットの苦い思い出
夏の西湖、PICAでバーベキューとカヌー


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夏だ、カヌーにボート三昧~河口湖レークサイドコテージ

P20301280625夏です。水上スポーツです。といっても可愛くカヌーと手漕ぎボート。幸か不幸か、天気は曇天気味。富士山も顔を見せてくれませんが、ギンギラギンの湖面だと妻や娘は日焼けを気にするし、何より暑いので調度良いかも。
P20301020975今年の夏は、妻と長女夫婦とで河口湖二泊三日の休暇。
休暇と言っても私は既に定年退職しているので夏休みという概念自体がどこかに行ってしまっています。
長女夫婦の夏休みに合わせているといった方が正解。
それにしても悲しきは我が身の更なる膨張。ライフジャケットを締めるのが窮屈なのです。苦しいのは厭なので前を開けて漕ぎます。そうすると今度はオールを漕いだ時、ライフジャケットに当たって邪魔なのです。要するにスポーツに向かない体形になってしまったということでしょう。学生時代体育会ヨット部で鳴らした私が、情けない。

P20301020976最初は富士御室浅間神社近くのボートハウスで手漕ぎボートを二艘借り、二組の夫婦に分かれて出発。
熟練した私は意のままにボートを操り湖にポツンと浮かぶうの島に向かいます。
妻も千鳥ヶ淵・不忍池・井之頭公園といろいろな男を乗せてボートを漕いだので腕には自信があると言っています。
(実際はさほどの腕ではありません)


P20301020989ふと娘夫婦のボートを見やると、何やらトラブってる模様。桟橋を出るのも悪戦苦闘していた様子でしたが、今度は近くの岩場とぶつかりもがいています。オールを岩に突き立て何とか離脱出来たようですが、なかなか真っ直ぐに進みません。同じ場所をグルグル漕いでいる感じ。下手ですね、二人共。

P20301020980動きの悪い娘夫婦のボートを尻目に、私は悠然と漕ぎ、富士マリーナ沖を通過し、
さくや愛の鐘沖に到達。

そうすると河口湖の奥の方が見えるようになります。
宿泊する河口湖レークサイドコテージも見えます。

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P20301280629そして翌日。
今度は河口湖レークサイドコテージでカヌーを借り、長女と乗ります。
中学校の時、陸上部で砲丸投げ神奈川県大会入賞の力持ちなので、妻よりずっと頼りになります。
手漕ぎボートより速くスムーズに湖面を滑ります。

あっという間に対岸付近に。

P20301030156ここは思い出の地です。
昔は河口湖レークサイドコテージ(パセオ足和田キャンプ場と言いました)が所有するキャンピングパラダイス河口湖というテントサイト専門のキャンプ場でした。
子供達が小さい頃2回キャンプしました。

以下の3枚の写真は当時の写真。私も若い。
P20301030181P20301030170

P20301030177目の前が湖面で富士山も見える良いキャンプ場でしたが(左上の写真で富士山が写っていますが分かりますか?)、5年ほど前に閉鎖してしまったとのこと。
テントを張るキャンパーが少なくなったのが原因とのこと。あの時代のオートキャンプブームは一体何だったのでしょうね。

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初めて湖面側から旧テントサイトを眺め、一休みした後、
昨日手漕ぎボートで漕いだ当たりに向かいます。

モーターボートがひっきりなしに目の前を飛ばしていき、その度に波が来て揺れます。
長女も最初だけは怖がっていました。手を振ってくれるので、こちらもオールを上に掲げて応えます。

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P20301280631思えば、長女と初めてカヌーに乗ったのは、かれこれ20年ほど前。西湖レイクサイドキャンプ村でのことです(写真上右)。腕力の弱い妻に代わって、頼もしいパートナーでした。

道の駅かつやま沖を通って戻ります。
いい汗かいて河口湖レークサイドコテージの桟橋に帰ってきました。

P20301020881そして夏のレジャーの楽しみは、勿論バーベキュー。宿泊場所である河口湖レークサイドコテージD棟にチェックイン。
ベランダから湖が見えます。
準備を整えた後は食事前の軽い運動。
ハイキングです。

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P20301020912コテージ前から遊歩道があり、湖に沿って進みます。
途中まだ紫陽花が咲いている場所もあり、結構気持ち良いハイキングコース。
道の駅かつやまでUターンをします。ビールを12本買い元の道を戻ります。
ずーっと婿さんにビールを持たせて帰って来たことで、
「何で半分持ってあげなかったの」と妻に罵倒されました。
確かに。

P20301020892更にバーベキューの前にもう一つのイベント。
風呂です。

コテージにすぐ下にキャンプ場の浴場があります。
ジャグジー風呂。
誰も入っていません。キャンプ場併設のジャグジー風呂は「ただいま故障中です」というのが結構ありますが、大丈夫です。
ジャグジー風呂の底にはちょっと砂が入っていました。水遊びした子供達が入ったのでしょう。私は気になりませんが、長女は気になっていたようです。プールではないので、ちゃんと体をきれに洗ってから入るようにお父さんお母さんは教育した方が良いかもしれません。最後まで一人で満喫。

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さあ、
いよいよ冷えたビール。
乾杯してバーベキュー開始。
ハイキングに行かずに料理していた妻のエビとサラダの前菜から始まり、手羽、野菜、きのこに続き牛肉。

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P20301020946ビールから白ワイン、
そして赤ワインへと飲み物も変わります。
焼肉風からステーキ風へと肉三昧。

酔いにつれ、湖も深い闇へと沈み対岸の建物の光だけが湖面に反射して揺れ動きます。
至福の時です。
人生であと何回この時を体験出来るのでしょうか。
感謝。
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夏の芦ノ湖キャンプ村、高級感あふれるコテージ
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樹海の中のやすらぎ、じらごんの森の館~今はなき西湖レイクサイドキャンプ村

森を前に個人風呂の私、
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そう、ここは西湖近く青木が原樹海の片隅に佇む小さなホテルの一室。部屋の中に風呂があります。

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P28621050175小奇麗なホテルですが、
窓の一寸先は樹海。
怖さと安らぎが同居してるよう。

中庭もきれい。

軽井沢かどこかの別荘のようでもあります。

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P28621050169さて、
近くをちょっと散策しましょうか。

すぐ横の建物の横から、樹海が始まります。
森林浴と言えば森林浴ですが、やはりちょっとガスが噴出した穴のような場所が至る所にあり、
ここで樹海であることを思い起こさせます。

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P28621050188僅か1時間弱の散策ですが、ちょっと離れた所に車で向かうと、
もっと本格的青木が原樹海が。
妻子は怖がって車から出てきませんが、私一人中に進みます。

怖いという感覚よりは、
優しく包まれる感覚。
何か身を任せても構わない、
とすら感じさせる温かさすら感じます。

03message_board_no_suicide自殺する人も、辛い人生の最後に、優しい温かさを感じるのでしょうか。
全く何の根拠もありませんが、
人生の最初の母親の胎内にいる感覚なのかもしれません。

もっとも遺体は動物に食い荒らされたりして、甘美とは対極的な姿になるようですが。

P28621050093さて、散策を終え、
再びじらごんの森の館に。
風呂は温泉ではありませんが、
目の前が樹海。

時々、鹿やたぬきが目の前を通るようですよ。

P28621050101そして、夕食。

長い回廊を通って、
離れの食事処へ。

静かなで落ち着いた部屋。

料理もなかなか。

ついついビールと地元吟醸酒が進みます。

P28621050104_2最初は静かだったのですが、
途中から香港からツアーの御一行様が到着し、
一気に騒がしくなりました。
中国語が飛び交います。

それにしても、彼等、夜来て、私たちが朝食に向かったときは、もう出発してバスに乗り込むところ。

慌ただしいですねえ。

P28621050131食事後は、恒例の将棋、

といっても周り将棋。
そう、あの金将4つをころがして、グルグル歩から王将まで回っていくゲーム。

平均年齢39歳とは思えない
はしゃぎっぷり。

いつまでもおバカな家族です。

夢の中でかなり前に来た西湖キャンプが出てきました。

P28621050061西湖レイクサイドキャンプ村。
残念ながら最近閉鎖してしまい、別のキャンプ場になっていました。

想えば我が家のキャンプも、
20年にもなります。
よく飽きもせずやってますね。

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さすがにテントを張るのは妻も私も根性がなくなりましたが、
トレーラーでも、キャンプの雰囲気は十分楽しめます。

Dscf110022_thumbきっと死ぬまで止めませんよ。

コールマンのランタンのシューっという音と、その柔らかい光・・・・
幸せを照らす光です。

感謝!

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真夏のPICA富士西湖キャンプ場~カヌー体験~西湖サイクリング一周~西湖温泉いずみの湯

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P28621240125爽やかな風が正面から吹き付ける中、ひたすらパドルを漕ぎ続ける。
前の席が長女、後ろが私。
すぐ右か左に曲がってしまうカナディアンカヌーだけど、
なかなか息の合った二人。

前方には青木が原樹海。

Imgp28627106P28621050027
湖の中をあちこち
意のままに進みます。

焼き付ける夏の太陽と、青緑色にどこまで澄む湖の
非日常的世界。

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P28621040921そうここは西湖。
夏休み家族キャンプ。
何と家族4人が揃った珍しい家族イベント。
泊まっているのは、
以前の西湖レイクサイドキャンプ村(閉鎖)ではなく、
その対岸のキャンプ場富士西湖PICA。

P28621040940さすがに最近体力の失せた妻と私は、テント張りを諦めて、
トレーラーハウスを選択。
テント張りもタープ張りも、そして調理器具も寝具も、テーブルも椅子も、何もかも揃っているので、
本当に楽。
持っていった道具はコールマンのランタンだけ。
おまけに中はクーラーが効いているので、真夏なのに快適。

P28621040993しかもキャンプ場は西湖に面しているので、
大自然の雰囲気満点。
それに、何と言っても、
ここは天下のパワースポット青木が原樹海の只中。
トレーラーの横は、いきなり目の前が樹海。
自然のエネルギーに満ち溢れています。

途中で、合流した次女を迎えに富士急河口湖駅に。
次女は午前中はちゃんと出勤し、午前半休を取って、新宿から大月を経て、
ここ河口湖駅に。
P28621040947そして駅の向こうには、どーんと富士山の雄姿。
視界良好、前途有望?

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P28621050065カヌーの次はサイクリング。
キャンプ場でレンタルしています。
西湖一周しましょう。

反時計周りですいすい走ります。
次女は飛ばしすぎ、見えなくなってしまいました。
後で聞いたら、行き過ぎて、西湖からはずれ、精進湖方向に向かってしまったようですが。

P28621050071最終コーナーは、
湖は視界から消え、代わりにこんもりした森の中。
というか、
青木が原樹海の真っ只中。

こうもり穴を過ぎると、
終点PICAキャンプ場。

一周一時間強のサイクリング。

山中湖一周サイクリング

P28621040935頑張ったご褒美にかき氷でもいただきますか。

キャンプ場の中に、冷たいスィーツを売っているキャンピングカーが置いてあり、
そこで涼みながら喉を潤します。

まさに、夏のキャンプ場の定番の一コマ。

P28621040953そしてもう一つの楽しみ。
それは勿論、温泉。

西湖湖畔にある日帰り温泉、
いずみの湯。
かつての西湖レイクサイドキャンプ村の隣にあります。

P28621040954いわゆるスーパー銭湯ですが、昔はありませんでした。

内湯と、サウナ、そして開放感ある露天風呂があります。

夕暮れ時の湖畔の気配をすぐそばに感じながら、
ひたすら露天風呂で過ごします。

P28621040956キャンプ場に戻ったら既に他のお客たちはディナー中。
我が家は今から火を起こすところからスタート。

我が家のキャンプでは恒例なのですが、周囲の中で一番夕食開始が遅い。
なぜなら、バーベキュー前には、どうしてもお風呂にしっかり入って、体を清め、
脱水症状気味にしながら、最初のビールの至上の瞬間を迎えなければならないからです。

P28621040962P28621040964
そして、いよいよ乾杯!
最初はサラダ系のものに始まり、手羽焼き、ビーフと続きます。
妻も奮発して、柔らかい肉を山ほど買ってきたので、
4人とも、もう肉はしばらく結構、というくらいエンジョイしました。

P28621040980翌日、
まだ暗い薄明の中、
一人起きて湖に向かいました。

きっと死んだら、一人でこんな明るいのか暗いのか分からない冥土への道を歩くのでしょうね。
その時までに、どれだけの生前の楽しい思い出を持っていけるのでしょう。
間違いなく今日の思い出はその一つになるでしょう。
感謝。

夏のモビリティーパーク・トレーラー
やはり夏の伊豆モビリティーパーク・トレーラー
夏の西伊豆宇久須キャンプ場
夏の道志花の森オートキャンピア

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河口湖半周~湖山亭うぶや、富士山絶景の部屋と風呂

あれえ、河口湖って、こんなに美しかったっけ?
富士山って、こんなにきれに見えたっけ?
オートキャンプ、テニス合宿、観光旅館・・・と何度か来た河口湖でしたが、今回はなぜか初めての湖のような新鮮な美しさとの出会い。
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夏休み家族旅行3日目。
P28261060208山中湖を出た私達は、とりあえず富士五湖ドライブ。

河口湖を過ぎ、西湖に。ここには我が家の定番キャンプ場の一つだった、西湖レイクサイドキャンプ村があります。初めてカナディアンカヌーをしたのもこのキャンプ場。

青木が原樹海を通り、精進湖、そして本栖湖へ。(上写真)
今日は、太陽光線が真っ直ぐで、しかも空気が澄んでいるためか、
ことの他湖面がきれい。
P28261060204吸い込まれそうです。
娘達も絶賛。

上九一色村のオウムのサティアン跡地を通り、富士山原始林の真ん中を突きっ切る道路を戻る途中、
鹿に!

鹿の横断注意の看板は
偽りではありません。
鹿もちゃんと右見て左見て、
最後にもう一度右見て横断していました。

チェックインタイムになったので、河口湖畔の湖山亭うぶやに。
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昨年改装したばかりなせいか、とても館内がきれい。
単にきれいというより、かなり洗練されており、
図書室等文化性も高い。
飲み物無料の2階喫茶ルームは、全視界湖で思わずため息。
P28261060216部屋がまた素晴らしい!
5人という大人数だからかもしれないけど、角部屋で大きな部屋が二つ。それに、これは今までの旅館にはなかったことだけど、
湖に突き出たソファールームもあり、全員大歓声。
おバカな二女が思わず踊ります。

P28261060217通常だったら、まずは歩きましょう、となりますが、
外はあまりに暑いので、私のポリシーに反しますが、歩くのは後にして、最初にお風呂に入ります。

風呂がまた凄い!

3階は大きな内風呂(冒頭の写真)とジャグジー風呂。
目の前は河口湖の大パノラマ。
写真を良く見ると、富士山も大きく見えています。

階段を上がると4階は、これまた大きなジャグジー風呂ですが、
3階と同じ空間になっています。
3階の内風呂と大パノラマを上から眺める感じ。
こんな立体風呂、今までありませんよ。

P28261060228そして、露天風呂。
崖がすぐ横に迫っていますが、
やはり湖と富士山が正面に見えます。
いつまででも浸かっていれますね。

2階3階が男湯、4階5階が女湯。
妻子の話でも、上の階の方が景色が良さそうです。
うーん、やっぱり女性優先なんですね。悔しい。

P28261060233さっぱりした後は、
当然ハイキング。
幸い、夕方に近づき、お日様も多少パワーダウンしています。
熱中症の心配はないでしょう。
ソファールームで寝ている二女は放置して、
妻と長女で出かけます。

P28261060248P28261060246
河口湖大橋を渡ります。
湖越しにうぶやが見えます。
手前のガラス張りの部分が大浴場です。
本当に全面ガラス張りなので、女性達は大丈夫でしょうか?
丸見えですよ。

橋の下では、轟音と共に
モーターボートがひっきりなしに通り過ぎます。
以前家族で乗りました。
爽快ですよ。

P28261060266大橋を渡ると、少しだけ湖の奥の方に進みます。

長閑な湖畔歩き。

八木崎公園のあたりまで来ました。

沖の六角堂が
ぽつんと佇んでいます。

P28261060262何かの絵みたいですね。

日本ではないみたいな。
遠い昔の中国のよう、といったら間違いでしょうか。
しばし見とれています。

しかし、妻子が急かすので、
戻りましょう。

突然、妻子の叫び声。

P28261060273何と目の前にツガイの鴨が!

草むらでじっとしています。
手が届きそうな距離ですが、
逃げようともしません。
卵でも孵化させているのでしょうか?まさかね。

さすがに触ろうと、草むらに入ると、間合いを取って少し逃げました。

P28261060275P28261060282
しばし歩くと、ファミリー集団が海水浴ならぬ湖水浴。
子供の歓声と母親の叱り声が響きます。

宝石博物館、御屋敷大神社、富士レークホテルを過ぎると、
賑やかな観光街。
この辺りのやや時代遅れ感ある観光施設が、私の河口湖イメージ。

P28261060301それを過ぎると、花に囲まれたハイキングロードとなります。
紫陽花咲く頃は、さぞかしきれいでしょうね。
夕方で涼しくなり、
気持ちの良い散歩です。

何とか大橋より東側を
一周してうぶやに戻らなくては。

これでようやく河口湖を4分の1周したくらいでしょうか。
2時間程経ち、日も暮れてきました。

P28261060291しばし湖を眺めてみます。
逞しい山々が薄暮色に染まっていきます。
河口湖って、
こんなにきれいでしたっけ?

さあ、再び風呂に入り、夕食。
何とも工夫を凝らした懐石料理。
非常に満足度の高い旅館です。

P28261060308ちなみに部屋のキーが二つ渡されることも、意外と便利ですよね。
風呂に行く時なんか、
二つないと、不便ですよ。
特に我が家のように、私と妻子が別々に風呂に行くようなグループには。

細かい処にまで気配りがなされています。

P28261060319気配りと言えば、翌朝、
チェックアウトまで布団を敷いておいてくれること。
朝食を取って部屋に帰ってきたら布団が片付けられていました、
というのは、
我が家のようなギリギリまで部屋でダラダラしている家族には、
「余計なことしないで」
という感じ。

改めて自分で布団を敷きなおします。

どの宿泊施設でも、やろうと思えばやれることですが、
やってないのが現実。
客の心理をしっかり把握した経営ですね。
感心します。

客としては、誠に嬉しい限り。
他のホテル・旅館も見習って欲しいものです。

早朝、たまたま目が覚めて外を見やると、
きれいな逆さ富士。
P28261060310そういえば写真ではともかく、実物の逆さ富士を見たのは
初めてだったかもしれません。

河口湖再発見の旅でした。

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苦い思い出山中湖・一周サイクリング~山中湖温泉紅富士の湯

一寸先が見えない霧の中、ひっくり返ったヨットにしがみ付き漂流、
しかもヨットは少しずつ沈んでいく、
相棒と「俺達死ぬのかなあ」と語り合う・・・・・・
30数年前の山中湖での私の経験。
P28261060176

P28261060190こんな小さな湖で遭難?
そんな馬鹿な?と思いますか?
実は山中湖って、結構水難事故多いのですよ。突然違う方向から突風が吹いてきたり、湖底の藻が絡まったり、濃霧で視界ゼロになったり。
実際、私の大学の学生寮でも、10数人が亡くなっているのです。
私と相棒も、その中に加えられる可能性は十分あったのです。

P28261060166今年と違って夏の太陽が殆どといって全く拝めず、連日の雨、もしくは曇り空の下で、鬱積した思いを重ねていた山中寮ヨット委員だった日々。
(我が母校のヨット部は、ほぼ全員が合宿所のある江ノ島・葉山、現在は八景島で夏合宿をしますが、2名だけヨット委員として山中寮で1週間~10日過ごします)
あまりに退屈で、相棒と無謀にも雨の中、ヨットを出しました。
まだヨット部暦4ヶ月の新米だったにもかかわらず。
P28261060191快調にセーリングしていたと思ったら、岬付近で突然反対方向から突風。(写真の辺り)
私達のヨットは転覆しました。
ヨットが転覆するのは珍しいことではありませんが、初心者だった私達は元に戻せなかったのです。
そして、冒頭のような視界ゼロの中での漂流。

視界が一瞬晴れ、陸地が見えました。
その時、ボートの点検か何かをしていた人の姿が目に入りました。
彼が警察に通報してくれたのです。

再び濃霧に包まれた中、
突然ネッシーのような巨大な恐竜らしきものが現れました。
そしてぐんぐんこちらに近づいてきました。

P28261060134それは白鳥の遊覧船。
救助に来てくれたのです。
「助かった!」

その後、警察でこってり絞られ、寮でもこってり絞られ、罰として終身便所掃除の刑(残り数日間)、
挙句の果ては産経新聞全国版に名前入りで記事になってしまい、東京に帰ってからもこってり絞られ・・・・・
散々な思い出です。

P28261060200そんな苦い思い出の山中湖ですが、今回は晴れての家族旅行。
随分きれいになった山中寮に家族4人で宿泊します。

寮に来てまずはびっくり!
何ときれいで立派な寮になっていることでしょう!
木造平屋のきたない寮だったのに。

P28261060155しかし残念ながら、ここはホテルではありません。
玄関前には合宿中のラグビー部のシャツがびっしり。

中に入ると、
どう見ても運動部の合宿所。
むさ苦しい男どもが歩き回り、
部屋はきたなく、そこら中が洗濯物だらけ。
それに全体が汗臭い。
P28261060069部屋の造りはきれいだけど、その中で布団を重ねるように敷いて集団でごろ寝。
荷物とアニメ本で足の踏み場もない中で、トドのように寝ています。
とても写真なんか撮れません。

受付では「何で俺がこんなことしなきゃならないんだよ」という態度の運動部員がチェックイン手続き。
しかもベッドメーキングするのは、受付横の廊下隅で寝ていた学生。
何とヨット委員。かつての私。
あいつらが部屋掃除してベッドメーキングするの?!
妻子絶句。

P28261060157しかし部屋自体はきれい。
ちょっとホテルのよう。
バス・トイレも清潔で立派。
窓の外は避暑地別荘の趣。

しばし休んで山中湖一周歩きに出かけましょう。
と思ったのですが、
「歩くのはしんどい」、という妻子の要請に折れ、
サイクリングに。

P28261060080寮で自転車を借り、いざスタート。

湖畔を快走します。
本当に気持ち良い。

旭日丘を過ぎ、平野に。

ちょっと一休み。
清涼飲料飲んで、しばしまぶしい湖を眺めます。
P28261060097P28261060109
P28261060100P28261060103


そして出発。

P28261060111みさきキャンプ場まで来ました。
半周くらいしたかな。

キャンプ場はびっしりテントとタープと子供の歓声。
盛り上がっています。
トイレタイムを取り、また出発。

ところがサイクリングロードがこの辺りから怪しくなってきます。

P28261060122_2舗装道路が砂利道に変わり、
挙句の果てには人一人通れるくらいの道に。

最早サイクリングロードではありません。
歩道でもありません。
どちらかというと獣道。

本当にこの先に行けるのでしょうか?
不安になってきました。

P28261060119そう言えば、ここは岬周辺。
私がヨットで遭難したのも、
この岬の沖。
ここには魔物が住んでいる?

突然、道が消えました。

見上げると舗装した道のようなものが見えます。
これ登るの?

人間が登るのも大変なのに、自転車も登らせなければならない。
結構大変。
次女の自転車を力づくで上げようとした時、サドル部分を次女の唇にぶつけてしまい、泣かせてしまいました。
唇が切れています。

P28261060127何とか4人全員登りきって、振り返ってみると、
「行き止まり」の看板。

そうです、我々が来た道は、道ではなかったのです。

でもワクワクするアドベンチャーでもありました。

気を取り直して、さあまた出発。

P28261060129再び快適なサイクリングロード。
鼻歌がつい出てきます。

遂に山中湖入り口に。
セブンイレブンに入り、コーラやアイスを買います。
ここまでで二時間弱。
確かに歩いたら大変だったかも。

P28261060132さあ、後はラストスパート。
湖畔の観光地を走ります。
サイクリングロードはありません。
人と車が多いので、結構危ない。

役場前を通り過ぎ、ゴール。
2時間強の一周サイクリング。
良い汗かきました。

汗をかいた後は勿論風呂。
寮の中にも風呂はありますが、とても入る気にはなりません。
運動部員の汗が充満しています。

山中湖温泉紅富士の湯に行きましょう。
車ですぐです。

P28261060142以前一度来たことがあります。
山中湖キャンプ場でキャンプした時です。
あの時は秋で空が透き通っていたので、富士山がきれいでしたが、今回はどうでしょう?

中は異常なほどの混み具合。
内風呂も露天風呂も足を満足に伸ばせないくらい。

でも、富士山はきれいでした。
露天風呂の隅で夕焼け色の富士山をずーっと眺めていました。
真っ赤ではありませんでしたが、ほんのり赤色に染まった富士山。
段々赤が灰色になり、灰色が暗闇になり、夜になりました。
のぼせてしまいました。

P28261060150寮での夕食は注文していなかったので、外食しましょう。
昨日バーベキューだったので、
和食。
わかさぎの天ぷら・フライ、馬刺し、枝豆、
それにビール。

乾杯!

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