64歳の誕生日を東京ステーションホテルで妻と
64歳の誕生日。妻と東京ステーションホテルに宿泊。
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宿泊料金は知りません。なぜなら八重洲地下街抽選会で宿泊券が当たったからです。
最初はピンと来ませんでしたが、商品をくれる女性が大袈裟に騒ぐので「凄い商品当たったのだ」と分かりました。
そう言えば確か東京ステーションホテルって、前にテレビで紹介されていた☆☆☆☆☆の超高級ホテル。
泊まろうと思ってホームページを見るとびっくりするような宿泊料金なので瞬時に諦めました。
そのホテルのペア宿泊券(夕食付)が当たったのです。今年の運を使い果たしかも。
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妻に言ったら大喜び。宿泊日も指定出来るとのことだったので私の誕生日にしました。
私の誕生日は、天皇皇后の祝賀パレードの日。東京駅から皇居方面に行き、無理だとは思うけどひょっとしたらパレード見れるかもという淡い期待はすぐに消えました。行列が凄いし、そもそも手荷物検査に何時間かかるやらも分からないありさま。予想はしていたのであっさり諦め別の場所の散策に。谷根千です。以前も紹介していたので割愛しますが、妻は初めてだったので思いの他受けました。
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そして待ちに待ったチェックイン。それにしても不思議な感覚です。サラリーマン時代東京駅は通勤で乗り降りしていました。その通勤駅で宿泊するなんて。
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部屋は2階。決して広くはありませんが、高級感ある部屋とベッド。
それに何より窓から見える景色がまさに東京駅丸の内駅前。
丸の内のビル街の向こうには皇居が見えます。
勿論この景色は見たことはありますが、それは一階の広場から見た景色。
2階の部屋の窓からの景色ではありません。
しばし優越感に浸りながら眼下の通行人を睥睨します。
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時々通行人と目があいます。きっと羨ましいと思っているに違いありません。
不気味な顔のオヤジを見てびっくりしているだけかもしれませんが。
写真だと分かりにきかな。心霊写真のように写っているのが私です。
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風呂も素敵。妻も満足。
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またこの部屋の向かいはちょっとした名所。
松本清張が点と線を描いた部屋なのです。
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ホテルのボーイさんが松本清張さんのお気に入りの部屋で必ずこの部屋を予約していたとのこと。
以前は部屋の窓から東京駅のホームと列車が良く見えたそうです。
今はおそらく中央線の高層ホームが邪魔して何も見えないとのこと。
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ゆっくりお風呂に入った後、いよいよ夕食。
看板レストラン「Blanc et Rouge(白と赤)」。
本格フレンチです。
写真では良く分かりませんが、目の前を山手線と京浜東北線の電車が行き交っています。
ということは何度も電車からこのレストランが見えていたのですね。
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最高のフレンチとシャンパン→白ワイン→赤ワインとワイン満喫。
誕生日なので妻が特別デザートを予約しておいてくれました。私の名前入りです。
最高のひと時です。
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翌朝ドームの上から駅構内を見ると改札を出て会社に向かうサラリーマンの姿が。
こんな時間から働くなんてやっぱりサラリーマンは大変だな、等と他人事のような気分。
4年前までは私もそうでしたが、すっかりそうした通勤前の緊張感はなくなりました。
リタイヤライフの長閑さを実感した一泊でした。
ただまだ現役ですよ。個人コンサル業はそれなりに順調なので。70歳の誕生日までは現役で頑張ります。
いけるかなあ。







































































































































































































































































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