天皇皇后両陛下が宿泊された部屋に宿泊、長瀞長生館特別室~長瀞ライン下り~マツコ絶賛の石川漬物しゃくし菜


P21111260036_8速い速い、本当に結構速い。

それに水しぶき。

「ビニール被って下さい」という船頭さんの声。

カメラ隠さなくちゃ。

P21111260019見事な岩と新緑の間を滑りぬけます。

ただ止まってぼーっと見ていても絵になる絶景。

ですが、止まっていません。
どんどん光景が通り過ぎて行きます。

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そして頭上には電車が。
SLだったら更に絵になったのですが、仕方ありません。

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P21111260053そう、
ここは長瀞ライン下り。
ゴールデンウィーク3日目も快晴。妻と次女と舟に乗ります。

記録的晴天続きのため、水位は運行に必要な最低レベルだ、
とのこと。
船頭さんいわく
「落ちても泳がないで下さいね。立って下さい。
必ず背が立ちますから」
確かに浅い。
良く船底を擦らないな、と思うほど。

P21111260072私達にとってはなかなかの迫力でしたが、船頭にとっては迫力ゼロなのだそうです。雨量豊富な後は、こんなものじゃないそうです。確かにポスターの写真では、ジェットコースターに乗っているようですからね。
上流からのAコースに続いて、Bコースも堪能しました。
静かすぎて迫力なし、と船頭さんは言うものの、
十分に楽しめました。期待以上でした。

P21111260056岩畳(この大きさなのに一つの岩だというのだから驚きです)の上で、今度は上から先ほどのライン下りの様子を伺います。

すると、先ほどのライン下りの舟と違う光景が。

P21111260058ラフティングです。
「ライン下りの商売敵」なんだそうですよ、船頭さんに言わせると。
ラフティングならではの迫力もないのに、料金3倍で、船頭も何もしなくて良いのだから楽勝過ぎるぜ、とのこと。
ただ船頭さんも、群馬県水上でやったラフティングは面白かったそうです。
とにかくここはラフティングには向かないというのが持論。
確かにゆったり進んでいるだけで物足りないと思ったのか、皆ボートから水の中に飛び込み、キャーキャー言いながら水遊びしています。他の船の邪魔じゃない?
船頭さんに言わせると、これも騒々しくて長瀞らしくないのだとか。

P21111260098長瀞の目抜き通りで蕎麦を食べます。
長瀞は蕎麦が名物だそうです。
凄い行列が出来ている店もあります。かき氷の店だそうです。
何と2時間位並ぶこともあるんですって?
うーん、かき氷に2時間、
私には無理かも。

P21111260080さて、そろそろ次女とのお別れの時間です。
実はゴールデンウィーク、今日が最終日。
私と妻は一日余分に休みをとってもう一泊しますが、次女は明日会社があるので帰ります。昨日と同じ電車はつまらないというので、熊谷から湘南新宿ラインで帰ることに決めたようです。長瀞駅でお別れしようと思ったのですが、名残惜しいので別れられず、私達も入場券のまま一緒に羽生行電車に乗ってしまいました。
P21111260085予想外に良い車窓。

荒川がすぐそばまで迫ります。ひょっとすると秩父鉄道で一番の見どころ?

何と4つ目の寄居駅まで来てしまいました。

P21111260084いよいよお別れです。
無常にも次女一人乗せた電車のドアが閉まります。
次女は「別にー」という顔をしています。
手を振る私達の前を羽生行の電車が去って行きました。

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寂しく長瀞駅まで戻ると、逆方向から電気機関車がセメント満載の貨車を率いてゆっくりホームを通り過ぎて行きます。
確か秩父鉄道は、秩父セメントのセメントを運搬するために作られたのですよね、元々は。
そう言えば、秩父駅の隣の大野原駅に隣接して場違いなほど大きな秩父太平洋セメントの工場がありましたからね。

セメント列車も過ぎたのでそろそろ宿に向かおう、と思った時、駅の構内アナウンスが入り、「間もなく当駅にSL列車が到着します」とのこと。
これはまたラッキー。
昨日に続いて今日も蒸気機関車を目前で見られます。  
駅の近くはにわか撮影者だらけなので、ちょっと離れた場所で撮影しましょう。
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P21111260096ポー、
来ましたよ。
凄い迫力。
乗車している客も笑顔で手を振っています。
こちらも応えなければ。
妻が、「あの最後尾にいた女3人連れの乗客、皆妙齢の美人なのに、女ばかりで楽しいのかしら」等と余計な心配をしていました。我が家の次女も妙齢なのに、両親と旅行していますよ。

さて、いよいよ長生館にチェックインします。
建物は大きくはないけど、洗練され高級感あるたたずまい。

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P21111260114_2部屋に入って妻が最初に発した言葉。
「とても広くてきれい」

昨日とは正反対です。

部屋を進むと廊下があり、ベランダがあります。

そこからは長瀞ライン下りや石畳が目の前に見えます。
遠くの山々も見え、最高の眺望です。

P21111260119_2そして、妻が何より気に入ったのは、
和室の隣にこれまたゆったりした洋室があること。

ゆったりしたソファーに壁一体型のテレビ。

「今日はあんたのうるさい鼾を聞かないで、
一人でソファーで寝る」だと。

ご勝手に。


P21111260117_2それだけではありません。とても広くて高級感ある部屋風呂。

妻が翌朝入浴したところ、バスタブが大きすぎ、足が先につかないくらいだとのこと。

壁の檜にもこだわってあり、
いつまでも浸かっていたい風呂のようです。
こんな部屋風呂初めてです。


まだまだ。
何より驚いたのが、トイレが二つあること。

P21111260118小用大用ではありません。
全く同じトイレの部屋が二つあるのです。
こんなホテル今まで一つもありません。
ないですよね?

それもそのはず、
ここは天皇皇后両陛下が宿泊するため、二つあった部屋を改造して一つにした特別室なのです。皇室のしきたりでは天皇と皇后のトイレは別々にしなければならないのだそうです。
私達もそれに倣って左が私、右が妻のトイレとしました。

P21111260101それにしても素敵な部屋です。
そりゃそうですよね、
何といっても天皇皇后様用に改築した部屋なのですから。
秋篠宮文仁親王・紀子様も来られたようですよ。

他の部屋とさほど違わない料金なので、最高に得した気分。

妻はすっかりお気に入り。
しばし長瀞の光景を眺めます。

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そして次は勿論お風呂。
決して大きくはありませんが、しっぽりした風情に溢れています。
露天風呂からは正面の長瀞の岩と新緑が見えます。
岩の上に立てば、荒川も見えます。
幸い他に客が誰もいなく、独り占め。
極楽ですね。

P21111260127風呂の後は、夕食の前に軽く岩畳を散歩。
宿の庭から公道に出ずに専用の道で川まで降りていけるのも、なぜか特別に優待されている気分で嬉しい。
岩畳から宿を眺めます。

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こうして見ても、長瀞は俺のもの、と言わんばかりのベストポジションですね。写真左上の建物です。

しばし岩畳をゆったりと散策。
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P21111260135さあ、夕食。

食事処は離れの個室です。渡り廊下を歩いて向かいます。

ドラマで出てきそうな情緒ある庵です。
確か昼間見た時は花に囲まれていましたっけ。

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P21111260143離れの庵に入ると、目の前で鮎、ではなくイワナを串刺しにして焼いています。良いですねえ。雰囲気満点。
部屋もまた素晴らしい。
個室ですが部屋から長瀞を下に眺めることが出来ます。
写真では料理が反射して良く分かりませんが、食事をしながら眺める荒川渓流もおつなものです。
料理は和風会席が基本ですが、和牛ステーキも出ます。猪鍋に和牛ステーキ、そして先ほどのイワナの串焼き
・・・・・言うことなしです。
生ビールに地元の吟醸酒、最高の贅沢です。

P21111260153例によって、私がいつまでもお酒を飲んでいて、私達以外の個室は皆食事が終わって部屋に帰ってしまい、妻が「いい加減にしないと、私先に帰るからね」とプレッシャーをかけてきたので、仕方なく終わりにしましょう。本当はいつまでも贅沢気分に耽っていたかったのですが。
とにかく最高の宿です。
妻もベストワンと絶賛。

私は同じ宿に何度も来るのは好きではないのですが、ここはまた秋の紅葉の季節、もしくはもう少し春の桜の季節に来たいと本気で思います。

翌朝、帰る時、
近くの土産店で立ち止まる妻。

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そう、この漬物はマツコデッラックスが番組の中で絶賛していた漬物なのです。店の女将が熱心に語っていました。
石川漬物のしゃくな菜。

どうせ漬物なんて皆同じだろうと思って、買うなら早く買えよ、と思わず口に出かかりましたが、
自宅に帰って食べてみると、これが旨い旨い。

さすがマツコ、分かる人は分かる漬物なのですね。

長瀞最高。

本当に感謝。


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芝桜押し寄せる羊山公園~日本の通貨発祥の地「和銅」露天堀跡~ナチュラルファームシティー農園ホテル夜景


P21111250921見渡す限りの芝桜。秩父のシンボル武甲山をバックに津波のように押し寄せる芝桜の大波。そして芝桜に負けないくらい溢れかえる人人人。
快晴の子供の日はまさに絶好のレジャー日和。

P21111250885旅行二日目、西武秩父駅で妻と次女をお出迎え。レッドアロー号で間もなくやってきます。駅直前の踏切に私がいるからちゃんと見てね、とメールしたにもかかわらず無視されました。私の方はしっかり二人を認知出来たのに。

駅で二人と出会い、昨晩宿泊したホテル ルートイン秩父に駐車してある車に荷物を置き、いざ羊山公園へ。ぞろぞろぞろぞろ・・・・凄い人出。皆何かにとりつかれたように芝桜に向かいます。かなり歩いて汗びっしょりになってきた頃、ようやく羊山公園。入口に本当に羊がいます。

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P21111250931それにしても本当に芝桜が見事。北海道富良野のラベンダー畑を思い起こさせます。
山一面の芝桜。
ピンク主体ですが、白や青もあって飽きさせません。
あちこちで撮影大会。我が家も例外ではありません。そんなに撮ったってしょうがないのに、どうしてもシャッターを押してしまいます。沢山押せば押すほどこの景色を自分のものに出来るかのように。

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散々歩き回った後は、腹が減ったとのことで、妻子は特産市広場で鮎に芋にビール。
ご機嫌ですね、二人とも。
私は運転するのでビールは飲めません。

さて次はドライブ。昨日一人で行った三峰神社方面に向かいます。途中、道の駅あらかわで一休み。蕎麦食って買い物していると、ある事に気が付きました。この時間って、SLが通るんじゃない?
そうです、時刻表を調べると間もなく三峰口駅を出発したSLがここを通るのです。というのも、この道の駅あらかわは秩父鉄道の線路に隣接しているのです。
P21111250954同じようなことを考えている多くの客達が線路の両側に陣取ります。

そして、
突然ポーッという汽笛。

やってきました、SLが!

結構感動。

P21111250957轟音と立てて通り過ぎて行きます。

それにしても走っている蒸気機関車を見たのは何十年ぶりでしょう。
私が小学校の時は、札幌でも蒸気機関車は現役でしたよ。
小樽から先は電化されていませんでしたからね。
(今でも?)
蒸気機関車特有の匂い、忘れていた焦げた石炭の香り?
が通過後も漂っていて、遠い昔に消えたはずの記憶を呼び起こします。

P21111250968さあ、先に進みましょう。

三峰口駅を経て大滝温泉まで行きます。
本当は荒川の渓流を見ながら温泉風呂に浸かりたかったのですが、今日はまだ歩く予定があったので止めましょう。温泉の横から見る荒川を堪能して、秩父方面に帰ります。
行きたかった所とは和銅の採掘跡です。
私は閉鎖された鉱山跡地が好きなのです。

P21111250980秩父の街中を抜け、皆野方面に向かう途中、和銅黒谷駅を少し越えた所を山の中に向かうと、そこが採掘場跡です。

山道を下っていくと山肌に石垣が見えだします。
石垣があるということは、
かつてここに人間の仕事と生活があったということです。

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P211112509871300年前、この地で銅が発見されました。
銅は大変な貴金属だったので、凄い社会的インパクトだったのですよ。
何て言ったって当時の天皇が年号をこれにより和銅と変更したくらですから。
昭和を平成に変えたように。
そして日本で最初の通貨を作ったのです。
和銅開珎です。
都から遠く離れ文化の気配すらなかった東国の山中で初めて、日本の通貨は生まれたのです。
日本経済のスタート地点ですよ。
P21111250984きっとここは熱気でむんむんしていたのでしょうね。写真左は当時の採掘跡とのことです。残念ながらただの山肌にしか見えませんが、ここから毎日男達が木製のスコップのようなものを持って穴の中に入っていったのでしょう。
そして、鉱夫が大勢いるということは、工場や事務所だけでなく、住宅も一杯あったということです。石垣がまだ至る所に残っているのがその証明です。
明日の命すら知らない男達が大勢いたということは、春を売る女性達も大勢いたということです。飲食の店もあったに違いありません。この鬱蒼とした森の中にです。男達の熱気と女達の色気でむせ返っていたこの山中の谷も、今ではその全てが幻であったかのように、森の中に消え去っています。
人の営みとは儚いものですね。
足尾銅山跡、石垣が語る人々の熱い営みの跡

P21111260008今日の宿泊はナチュラルファームシティー農園ホテルです。
確か昔は秩父農園ホテルと言っていたホテルです。
会社に入りたてのころ先輩に秩父に良いホテルがある、
と聞いていたホテルなので期待していました。
しかし結果から言えば、期待を大きく下回っていました。別館の部屋に足を踏み入れた途端に妻が発した言葉・・・・
汚い。
P21111260007実際、これはホテルと名乗ってよい部屋ではありません。
使い古した中古の小さいマンションの部屋です。かつて私達が住んでいたマンションの部屋の方が広くてきれいです。安普請さに加え、あちこちガタがきているのが丸見え。唯一の長所は眺め。秩父の山々と秩父の街並を眼下に見下ろせます。
気を取り直して風呂に向かったら、貴重品入れの鍵が100円コイン使用のもの。100円持っていかなかったので、長い廊下を再び戻って100円を持って出直し。「貴重品入れは100円硬貨使用のものです」の一言あって良かったのではないでしょうか。そして風呂自体も狭い。露天風呂に至っては、外の景色が見渡せる場所は大人一人、せいぜい二人で一杯。とにかく狭い。
P21111250998唯一の救いは、夜景。

夕食は夜景が広がる眺望抜群のレストランでバイキング。
さあ、早速ビールで乾杯。

料理はふつうですが、夜景に免じて許してあげる。

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深夜隣の宿泊客がトランプか何かで騒いでいて、妻はずーっと眠れなかったそうです。隣の声が丸聞こえな部屋なんですね。私は酔っぱらっていたので、グーグー鼾かいて寝ていたようですが。
いずれにせよ、妻の評価は今まででワーストワンでした。
もう一度言います。別館(大半はこちらだと思いますが)はホテルと名乗っていますがホテルではありません。
大分年数の経った中古マンションです。

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50年ぶりの再会、三峰神社~天空の絶景


P21111250776_2人間どもよ。私を恐れ、
敬い、感謝せよ。
我こそは神。
1200年前、この地の狼だった我は神となった。以来、田畑を食い荒らす猪や鹿を退治し、山賊どもを襲い、この地に平和と富をもたらしてきた。
今、肉体こそ消え失しものの、
神となってこの山々を治めておる。

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P2111125071350年ぶりの再会。奥秩父の三峰神社。

小学校4年生で、両親がイギリスに海外赴任になっていた私と弟は、群馬県館林の祖父の家に預けられていました。暑い真夏の一日、祖父に連れられてこの三峰神社にお参りしました。
秩父鉄道に乗って、羽生から熊谷を経て、終点三峰口駅まで来ました。
電車からの車窓と三峰山の深い森と猛烈なセミの鳴き声が今でも強く印象に残っています。

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P21111250717新緑の三峰山と谷川と三峰口駅、変わっていませんねえ。
変わったのは、この谷川が荒川だと知っていること。

ご存知のあの荒川です。
東京の下町を悠然と流れる荒川も、源流付近ではこんな厳かな谷川なのです!

このゴールデンウィークは秩父・長瀞の旅。
例によって初日は一人旅。鎌倉から出来て間もない圏央道を使って一気に秩父の地へ。となる予定でしたが、朝7時にもかかわらず鶴ヶ島インター付近渋滞のためトコトコと下の道を走る羽目に。でも何とか秩父の街に辿り着き、そのまま勢いで三峰神社に。

P21111250743ところが最後の最後で大渋滞につかまってしまいました。三峰神社の駐車場に入れず相当手前から完全ストップ。
あまりの渋滞ぶりに諦めてUターンして帰る車も。短気な客は歩き出します。
1時間近くも亀と競争するような運転をしながら、ようやく駐車場に。途中「三峰神社は渋滞」という看板が至る所に立てられていた理由が分かりました。必ず渋滞するのです。

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P21111250784境内は人の多さにもかかわらず、森閑とした厳かさに溢れています。
随所に狼の像が威圧するように立っています。
何といっても三峰神社は狼を神とする神社なのですから。
珍しいですよね。
100年前に絶滅した日本狼。
かつては日本中の山で我が物顔に振舞っていた日本狼ですが、人間との競合に敗れ最後の一匹まで息絶えました。
しかしここでは神となって人間を睥睨しています。
自動販売機までもが狼が見張っています。

P21111250797ここでは狼だけでなく、神の木もあります。
二度深呼吸をして木の幹に触れるとパワーがいただけるのだそうです。
年と共にパワーの衰えを日々実感している私もパワーをいただきました。

それにしても凄いご神木ですよ。一体幹の太さはどれくらいなのでしょうか。知らないで触ると、これが木の幹だとは思わないような太さです。

P21111250791そして勿論本殿でお参り。
50年ぶりのお参りです。
小学校4年生の私も今年60歳の定年を迎える年にまで無事になりました。
大学を出て就職をして、二人の子供を育てました。平穏に来られたのも神様のおかげでしょう。
ありがたやありがたや。

P21111250781最後にとっておきの楽しみが待っています。
神社で風呂に入れるのです。歩きではありませんでしたが、長いドライブの最後を山頂の風呂で締めくくる計画でした。
ところがここでハプニング。
何と、今は水不足で風呂は休止。
無常な張り紙の前で、茫然と立ち尽くす私。
神よ、何と無慈悲なことを!

P21111250768今までの御恩があるので、
神を恨むようなことをせず、
何とか気を取り直して散策再開。
階段を上っていくと、突然目の前に絶景が!

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ここは天空でしょうか。
地上の世界ではありません。
天界の神様が地上を眺めると、こんな景色になるのではないでしょうか。
遥拝殿。
P21111250752向う側の山で更に厳しい修行をしている奥宮を眺めるために作られたそうです。真正面にあるのだそうですが、残念ながら良く分かりません。木が高くなり埋もれてしまったのでしょう。でも、そんなことは大きな問題ではありません。
この絶景があれば。
三峰神社はパワースポットとして有名ですが、最強のパワースポットはこの絶景ではないでしょうか。
先ほどと別の意味で、いつまでも立ち尽くす私。
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