ロンドンって、こんなにきれいな街だったっけ、こんなに料理美味しかったっけ?!

もう二度とないと思っていた家族4人海外旅行。ロンドン~パリ~ストラスブールの旅。
最初はロンドン。一泊の弾丸旅行。


二日前に既にロンドンに来ていて、センチメンタルジャーニーをしていた妻と、私と娘二人は、ロンドン・ヒースロー空港から国鉄で到着したパディングトン駅で再会。(妻は、中学・高校とロンドン在住)早速タクシーでロンドン市内のホテルへ。
地下の小さな部屋だけど、落ち着けるファミリータイプ。


何しろ今日一日しかロンドン滞在しないため、休む暇なく即外出。
シャーロックホームズのベーカー街から二階建てバスに。
いかにもロンドンって街並みから、市街地中央へ。
何か以前来た時と印象が違う!
きれいなのです。
なぜか。
もっとくすんだ印象だったのに。
オリンピックできれいしたのでしょうか?
翌日から行くパリと逆転した印象。
特に省エネからでしょうか、街のイリュミネーションを控えているせいか、パリの街の方がどうも地味に見えてしまいました。
トラファルガー広場で降り、記念撮影。
26歳と23歳のおバカな娘達がライオンに上ります。
そこからバッキンガム宮殿方向に向かって歩きます。
晩秋で、まだ紅葉が残っているセントジェームズ公園がきれい。
たっぷり積もった落ち葉が風に舞っています。

衛兵はいませんが、バッキンガム宮殿に到着。
観光撮影の後、公園内を散策しながら、ビッグベンを目指します。


白鳥は勿論ですが、
黒鳥?もいます。
リスも至る所にいますが、鎌倉市民たる私はリスには驚きません。
何しろ家の前の電線をリスが良く通りますから。
見た目も同じ。
ロンドンの石畳をテクテクテクテク。
結構な石畳。
この上でマラソンをしたなんて、ちょっと信じられない。
しかし私にとっては、ここからが本当の歩き。
テムズ河河畔歩きです。
チャーリングクロ駅発の列車を越え、タワーブリッジ目指してただただ歩きます。
ただ川岸を歩くのが私は好きですが、これが妻子には不評。
ついに別行動に。
良くあることです。
ブラックファイヤー橋を越えた辺りから独り歩き開始。
妻子はロンドンブリッジ近くの薔薇園に行くそうです。
途中から川岸は歩けなくなり、街中に入ります。
街中に突然小さなブドウ園跡、そして街中に帆船。
サプライズに富んだ街ですね。
しばしの街中歩きの後、再びテムズ河に。
目の前には軍艦ベルファストが。
退役軍艦でしょうが、それにしても迫力はあります。
観光用になってるよう。
そしてようやく到着、
タワーブリッジ!
小学校の時、夏休みの宿題で絵に描いた記憶があります。
というのも、私が小学校の時、両親と弟(三男)は、ロンドン、正確にはオックスフォード界隈に住んでおり、長男である私と次男は日本に置いて行かれたのでした。散々話しを聞かされたので、なぜか外国というと、ロンドンのイメージが強くあり、タワーブリッジにはなぜか特に憧れたものでした。
ブリッジ横のカフェで、妻子到着まで一人コーヒーを楽しみます。
大分してから妻子到着。
既に3時間以上も歩き続けたので、休みます。
タワーブリッジを降り、ロンドン塔隣のレストランへ。
軽くビールを頼んだつもりが、大きなピッチで。
さすがロンドン。
ぬるいかな、と思ったら、意外にもちゃんと冷えていました。
ステーキ肉なんか、パリで食べたどのレストランよりも美味しいかも。
前回仕事で来た時、ぬるいビールと美味しくない料理に辟易したのが嘘のよう。
気のせいでしょうか?
それにしても、場所がまた場所。
正面はタワーブリッジ、背面はロンドン塔。
ロンドンの血生臭の詰まったロンドン塔。
監獄・拷問は当たり前。
何人非業の死をとげたことやら。
特に酷いのがヘンリー八世?(自信なし)。
自分のせいかもしれないのに、結婚して妻が妊娠しないと、悪い妻だということで、ここで首を斬りました。何人もの妻をですよ。
未だに霊がさまよっていても不思議じゃない塔のすぐ横を目の前にして美味しい食事。


さて、もう歩くのは疲れたので、バスで戻りましょう。
ビッグベンまで。
まだ一生懸命仕事をしているシティーを二階バスから見ながらバスでロンドンの夜景を堪能。
クリスマスだということもあるのでしょうが、
これがまたきれい。
いつからこんなにきれいになったのでしょうねえ。
どうしても夜のビッグベンを見ながら食事をしたかった私は、街中のレストランではなく、ビッグベンの対岸のテムズ河に面したロンドン水族館横の軽食屋でディナーに。


黒ビールに舌鼓を打ちます。
軽食屋ですが、料理がこれまた美味い!
ビッグベンに黒ビール・・・・・・最高のロンドンナイトです。
ホテルに戻ると、疲れ切った私と二女は、もうお休みタイム。
二女によると、ベッドに横になって5分後には、私は大いびきをかいていたそうです。
しかし元気な長女は妻を連れて、再び夜の街へ。
きれいなきれいなロンドンの夜のショッピングを楽しんだようです。
そのころ私は既に夢の中。













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